赤ちゃんモデルの仕事

たまひよのベビーモデル応募2026|ひよこクラブ読者モデルの写真

たまひよ・ひよこクラブの読者モデルを、公式の対象月齢、写真条件、事務所所属の注意で整理します。全国の事務所仕事とは別の募集です。

室内の明るい場所で座っている赤ちゃん

産院の待合や、夜間授乳のあとにスマホを開いて、表紙の赤ちゃんを見ていた、という人は少なくないと思います。うちの子も、あの並びの中にいるかもしれない。そう思うこと自体は、自然です。芸能事務所の話をまだ調べていない段階で、「ベビーモデル たまひよ」と入れるのも、よくある入り口です。

先に線を引きます。たまひよのベビーモデルは、ひよこクラブ(と関連誌)の読者モデル募集です。全国の広告、商品パッケージ、映像を事務所経由で探す仕事とは、窓口も条件も違います。同じ写真を使い回すことはあっても、応募先を一つにまとめてはいけません。

夜中にフォームを開いて、写真を選んで、送信ボタンの前で止まる人もいます。落ちたらどうしよう、連絡が来なかったら落ちたのか、事務所に入ってからじゃ遅いか。その止まり方は、あとで節を分けて書きます。ここでは、公式が何を募集しているかだけを先に置きます。

検索の「たまひよのベビーモデル」が指しているもの

たまひよは、妊娠期の『たまごクラブ』と、育児期の『ひよこクラブ』を中心にした媒体の呼び方です。検索では「たまひよ」「ひよこクラブ」「読者モデル」が同じ意図で混ざります。

赤ちゃん側でよく指しているのは、ひよこクラブ読者モデル案内にある「読者モデル係」です。公式は、表紙をはじめ誌面の企画に登場するモデルを、いつでも募集すると書いています。赤ちゃんだけでなく、ママ・パパが一緒に出る企画もあります。

別枠もあります。同じ案内にある「たまひよ読者エディター」は、アンケートや電話取材で誌面づくりに関わる枠です。読者モデルや体験談の掲載をお願いすることもある、と公式にあります。期間はお子さまが2才6カ月になるまで、と案内されています。読者モデルの「0カ月〜2才」と、エディターの上限は同じ数字ではありません。応募する枠を、案内の見出しで分けて見てください。

体験談やアンケート、号ごとの投稿企画も、広い意味では誌面に載る道です。ただし締切が号ごとに違います。2026年8月7日更新の案内では、例えば『初めてのひよこクラブ』側に2026年9月14日午前9時、『ひよこクラブ』側に2026年11月12日午前9時の投稿締切が付いています。読者モデル係の「いつでも募集」と、号の投稿締切は別物です。

ひよこクラブ読者モデルは、いま何を募集しているか

公式案内の読者モデル係は、0カ月から2才の赤ちゃんの応募を待っています。表紙だけでなく、誌面のいろいろな企画に登場する、と書いてあります。「モデルになりた〜い」という声も歓迎、というトーンの媒体です。芸能デビューの審査会ではありません。

対象月齢を過ぎた子を、読者モデル係に無理に出す必要はありません。2才を超えたあとの掲載や取材の話は、読者エディター側の案内を見てください。企画によって声のかかり方が違うので、年齢だけを見て「もう終わり」と決め打ちもしなくて構いません。正本は公式案内です。

応募の入口は、ひよこクラブ読者モデル係のフォームです。フォームでは、ベビーモデル係のほか、ママモデル、きょうだい・パパ・家族なども選べます。いまの画面では顔のアップ、全身、できるだけ家族全員が写った写真の3点が必須なので、家族カットが無いとフォームが止まります。

本誌巻末のはがき応募は、その号の誌面案内が正です。Webフォームと条件が同じとは限りません。古いブログの「はがきで出した」という体験を、いまの唯一の出し方だと思わないでください。公式のよくある質問も、読者投稿の一覧へ案内しています。

公式のInstagramとXで、いま確認できること

公式アカウントは、Instagramのたまひよ公式と、Xのたまひよ編集部です。たまひよのSNS案内に並んでいます。姉妹アカウントからDMが来ることがある、とも同ページに書いてあります。公式だと思った相手のユーザー名は、案内の表記と照合してください。

公式Instagramには、読者モデルや赤ちゃんモデルをいつでも受け付けている、と書いた投稿が残っています。古い投稿もあるので、応募先はいまの公式フォームを見てください。募集のトーンは、ここに出ています。

読者モデルは、雑誌とネットの両方で受け付けている、という投稿です。

常時募集、と号の誌面紹介を重ねた投稿です。

自宅に伺って撮ったカットと、スタジオで撮ったカットを並べた投稿です。応募写真の話は応募写真のコツへ分けています。

巻末とスマホの両方で受け付けている、という撮影現場の投稿です。

スマホで応募できる、と書いた投稿です。無料の範囲はお金がかからない記事です。

たまごクラブ側の読者モデルは、無理のない範囲で撮影をお願いする、と書いてあります。赤ちゃんのひよこクラブ係とは別の枠です。

読者モデル係とは別に、公式たまひよグラマー(インスタグラマー)の案内が載っている投稿もあります。公式フォーム上の応募資格は、20歳以上の女性で、妊娠中から3歳未満のお子さまがいること、公開のInstagramアカウントがあることです。赤ちゃんの読者モデル係(0カ月〜2才)とは別枠です。応募資格の正本は公式グラマーのフォームです。

赤ちゃんモデルは随時募集、スマホでも応募できる、と書いた撮影現場の投稿です。

誌面に出た読者モデルのカット紹介です。募集の案内というより、採用後の撮影の雰囲気です。

いま出ている号の案内は、公式Xで確認できます。読者モデルの応募そのものではなく、「今どの号が動いているか」の確認用です。

親の「載った」「落ちた」実況は、公開されたまま埋め込めるものが、今回は拾えませんでした。合否の実況より、公式の要項を正にしてください。

公式フォームからの応募の流れ

ある夜の出し方は、だいたい同じです。子どもが寝てから公式フォームを開き、要項を読み、住所とメールを入れ、アルバムから顔のアップを選んで、家族が写った一枚が無くてリビングを暗いまま撮るか迷う。そこまで来て、送信の前で止まる、というのがよく聞く流れです。

流れ自体は短くて構いません。公式フォームを開き、要項を読み、入力し、写真を付け、完了メールを待つ、です。

公式の応募要項は、次です。

  • 写真は3カ月以内に撮ったもの
  • モデル事務所などに所属している場合、応募しても断られることがある
  • 解像度によっては画像の再送を頼まれることがある
  • 採用された方にだけ連絡する。選考の問い合わせには答えない
  • 完了メールのドメインは @mail.benesse.co.jp

ドメイン指定をしていると、完了メールが届きません。迷惑メールフォルダだけでなく、受信許可を先に見てください。届かないまま「落ちた」と決めない方がよいです。

採用されなかった場合、公式は全員への合否連絡をしない、と案内側にもあります。問い合わせても選考の中身は返ってこない前提で出してください。一週間音沙汰が無いと、落ちたのか、メールが弾かれたのか、と考え始めるのはよくあることです。先に完了メールの有無だけを見て、選考の催促はしない方がよいです。連絡が来ないこと自体を、手続きミスだと思い込む必要はありません。

個人情報の利用目的には、採用後の撮影連絡、誌面掲載とその確認、取材・ヒアリング、掲載謝礼の発送が並んでいます。掲載された場合、雑誌の電子書籍版やWebサイト等にも使うことがある、とフォームにあります。たまひよの各種媒体での二次使用は、都度の事前掲載連絡をしない、とも書いてあります。紙だけに載る、と思わないでください。

応募写真と、書いておくとよいこと

いまの公式フォームでは、顔のアップ、全身、できるだけ家族全員が写った写真の3点が必須です。画像は各3MB以下、とあります。枚数の必須・任意は、そのときのフォーム画面が正です。古い記事の枚数だけを暗記しないでください。

写真で先に見るのは、次です。

  • 顔が帽子、手、フィルターで隠れていない
  • 室内でも、窓際など明るい場所で肌の色が潰れていない
  • 撮った日が3カ月以内だと自分で言える
  • 応募する子が、家族写真の中で判別できる

スタジオ必須ではありません。スマホで足ります。泣いている写真だけ、暗い部屋の一枚だけ、アプリで肌を塗りつぶした一枚だけ、は避けてください。月齢も雰囲気も確認できないからです。

メッセージ欄やアンケート欄がある場合は、空欄より、いまの月齢で何をしているか、家族で撮りたい理由を短く書く方が、フォームとしては完成します。上手な作文で合格が決まる、という公式の保証はありません。ただし未入力のまま送ると、再送や確認で止まることがあります。

同じ子を出し続けるなら、3カ月を過ぎた写真は差し替えてください。成長が速い月齢ほど、古い顔は「今の子」ではありません。

写真の一般的な撮り方は、応募写真のコツに分けています。たまひよ固有の期限と所属条件は、この記事と公式フォームを優先してください。

事務所に所属していると、断られることがある

フォーム要項の一文が、ここでの本線です。モデル事務所などに所属している場合、応募しても断られることがある、とあります。「所属していても出せる」「所属していると絶対に出せない」のどちらも、公式の書き方ではありません。断られることがある、です。

全国の広告仕事を事務所経由で探している途中で、たまひよにも出したい、と思うご家庭はあります。そのときは、事務所側の規約と、たまひよ側の要項を両方見てください。片方だけ読んで「併用が正解」と決めない方がよいです。

事務所に入ってから全国案件を見たい場合の窓口は、赤ちゃんモデル募集・オーディションです。事務所なしで全国広告ができる、という意味ではありません。その整理は事務所なしの記事にあります。

一般公募全体の置き方は一般公募の記事です。たまひよはその中の、常設に近い雑誌枠です。メーカーの期間限定キャンペーンとは、開き方も締切も違います。

掲載の謝礼や撮影の場所は、公式に数字が無い

掲載謝礼という言葉は、個人情報の利用目的に出ます。一方で、金額、品物の内容、交通費の扱い、撮影場所の固定は、案内ページにもフォーム要項にも数字がありません。

ネット記事にある「記念品だけ」「都内スタジオが多い」「交通費は出ない」は、体験談や推測として書かれていることがほとんどです。ここでその数字を追認しません。採用の連絡が来てから、場所、拘束、謝礼の中身、二次使用の範囲を、編集部の案内で確認してください。

倍率や毎月の応募通数も、公式は出していません。高い、と言われていても、通数を根拠にした合格率は計算できません。一度で終わらせず、月齢が変わったら写真を更新して出し直す、という運用は、公式の「いつでも募集」と矛盾しません。回数無制限と公式が保証しているわけでもないので、要項が変わっていないか、出す直前にフォームを見てください。

読者モデル以外のたまひよ掲載

読者モデル係だけが、誌面に出る道ではありません。公式案内には、号ごとの体験談、写真投稿、読者アンケート、読者エディターが並んでいます。締切があるものは、その号の案内が正です。

「モデル」という言葉で探すと読者モデル係に飛びがちです。実際に載る写真の一部は、投稿企画から拾われています。表紙だけを狙う必要はありません。家族の写真を残したい、という動機なら、投稿企画の方が条件が合うこともあります。

ただし投稿も、採用された場合は掲載前に連絡する、全員には連絡しない、個別相談には応じない、と案内にあります。送りっぱなしで結果を催促する場所ではありません。

よくある質問

応募は無料ですか。

公式フォームの要項に応募手数料の記載はありません。応募の時点で決済を求められたら、公式のフォームかどうかを疑ってください。掲載後の謝礼の金額は、ここには書きません。

地方から出せますか。

フォームは全国の赤ちゃん・家族を募集する、という見出しです。撮影地や交通の負担は、採用後の案内で確認してください。地方だから出せない、とは公式に書いてありません。

何歳まで出せますか。

読者モデル係の案内は0カ月から2才です。読者エディターは2才6カ月になるまで、と別の文があります。企画名を見てください。

事務所に入ってから出してよいですか。

断られることがある、が公式の書き方です。事務所の規約も見てください。全国仕事の応募そのものは募集ページです。

まとめ

たまひよのベビーモデルは、ひよこクラブの読者モデル募集です。対象は公式どおり0カ月から2才、写真は3カ月以内、事務所所属は断られることがあります。謝礼の金額や撮影地の固定は公式に無いので、採用連絡の内容を正にしてください。全国の事務所応募とは、窓口を分けて見てください。